【学歴】飯田有抄の高校・大学や経歴は?結婚相手の夫は誰?

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【学歴】飯田有抄の高校・大学や経歴は?結婚相手の夫は誰?

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今回は、音楽ライターや翻訳家として活動している飯田有抄さんの学歴や経歴について調べてみました!

 

飯田有抄のプロフィール

 

 

 

・氏名:飯田有抄(いいだ ありさ)

 

・生年月日:1974年

 

・年齢:50歳(2024年1月現在)

 

・出身地: 北海道小樽市

 

・職業:音楽ライター、クラシック音楽ファシリテーター、ラジオパーソナリティ、翻訳家、トイピアノ奏者など

 

飯田さんは音楽ライターや翻訳家のほかに、音楽イベントでの司会や演奏、ラジオパーソナリティやセミナー講師など、幅広く活動されています。

 

また、「あなたがピアノを続けるべき11の理」、「マンガで教養 はじめてのクラシック」、「ようこそ!トイピアノの世界へ 世界のトイピアノ入門ガイドブック」などの音楽書籍の出版もされています。

 

趣味は音楽演奏に加え、バイクやカメラ、オーディオ機器の収集など、多くの趣味を持っています。

 

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飯田有抄の高校はどこ?

飯田有抄さんの出身高校は山梨県立 甲府東高等学校のようです。

 

偏差値は58 - 62と高いです。

 

この高校は、文武両道を目指す教育方針を掲げており、文化祭や体育祭などの行事が盛んで、音楽科、美術科、情報科、国際科、スポーツ科の5つの特徴のある学科が設置されているそうです。

 

飯田さんの出身は北海道小樽市ですので、なぜ北海道の高校ではなく山梨の高校に?と気になり調べてみたところ、どうやら飯田さんは中学生の頃に、北海道から山梨に引っ越したそうです。

 

その為、中学校も北海道から転校して山梨の中学校に通い、そのまま山梨の甲府東高等学校に進学したようですね。

 

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飯田有抄の大学はどこ?

飯田有抄さんの出身大学は、東京藝術大学 音楽学部 楽理科のようです。

 

東京藝術大学は、芸術分野の東大と言われるほど入るのが難しい最難関大学で、そして日本の芸術系学校の最高峰とも言われている大学です。

 

しかも、飯田さんはその東京藝術大学の中でも、一番偏差値の高い音楽学部へ進学されているので、かなり凄いですね。

 

また、大学卒業後は、東京藝術大学院 音楽研究科 修士課程マッコーリー大学 通訳翻訳 修士課程に進学し、それぞれ修了されています。

 

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飯田有抄の経歴は?

上記でもご紹介した通り、飯田有抄さんは、音楽ライター、翻訳家、日本のクラシック音楽ファシリテーター、トイピアノ奏者、ラジオパーソナリティ、など幅広く活動されています。

 

東京芸術大学 音楽学部 楽理科を卒業した後には同大学院 音楽研究科 修士課程修了し、 東京芸術大学 音楽研究センターで助手として活動した後、マッコーリー大学 通訳翻訳 修士課程を修了しています。

 

大学院を修了してすぐにマッコーリー大学へと進学したのではなく、東京芸術大学 音楽研究センターで助手として活動してから進学したようですね。

 

音楽ライターとしては、有名な音楽雑誌「ぶらあぼ」「ムジカノーヴァ」「CDジャーナル」などにインタビューやレポート記事を執筆されていたり、CDの楽曲解説やコンサートのプログラムノートなども執筆されています。

 

翻訳家としては、楽譜の英語訳、CDのライナーノーツの日本語訳などを行っているそうです。

 

その他にも、音楽イベントでの司会やセミナー講師アドバイザーとして活動されていたり、音楽雑誌の出版を行うなどされています。

飯田有抄の結婚相手の夫は誰?

 

飯田有抄さんの夫は、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会の本部事務局でピアノ曲事典編集長として勤務されている実方康介さんです。

 

実方さんについての情報は少ないのですが、1975年生まれであり、飯田さんと同じく東京藝術大学音楽学部楽理科を卒業されているそうなので、飯田さんの同級生だと推測できますね。

 

もしかすると学生時代からの交際を経てご結婚されたのかもしれません。

 

また、実方さんはYouTubeチャンネルも運営されており、ピアノを演奏する姿を投稿されています。
素敵な演奏ですので、興味のある方はぜひ見てみるのをおすすめします。

 

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まとめ

今回は、飯田有抄さんの学歴や経歴、結婚相手の夫について調べてみました。

 

飯田さんは東京藝術大学院とマッコーリー大学を修了されており、夫はピアノ曲事典編集長である実方康介さんでした。

 

飯田さんは多方面で活躍されている方ですので、知らないうちにどこかで飯田さんの演奏する音楽や書いた文章を見聞きしているかもしれません。

 

飯田さんの今後の活躍にますます期待ですね。

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